ぼにゃ〜り日記
− 2001年11月 − |
| ◆ 2001/11/29(木) 逃避の旅の果てに… |
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学期末がやってきて、既にお役ご免になったはずの、PTA広報なんかを またやっている。 今度は原稿はかかないけど、印刷段階までデザインするってやつ? 編集マシーンって感じ? なのに、原稿がどさっと素材もんで(ようするにまとめてないやつとか、こんなかんじーのようなやつで、とか) くるから、「一体、どうすんじゃー?」と困っている。 勝手にかえてもいけないだろうし、かといって、編集しないことには お見せできないような内容だし…なんて なんかこれって6月末にも同じ事で死んでいたよなー・・・ ってなわけで、逃避の旅にでました。 最初は、17日。学校のだったけど、そして、半分広報の仕事入っていたけど(笑) 卒業生の脚本家O氏の講演を聞きに。脚本と同じように穏やかで優しい人っぽかったです。 ナイスな言葉をたくさん発してくれたので、原稿が簡単にできそうな気分になれました。 さすが、脚本家界のビジュアル系とか、かんのみほに言われているだけあるわー(全く関係ない) そして翌日、18日、1回で物足りなくて、もう一回映画「GO」を見て、 うぉー!って気分になってから、下北沢でツアー最終日のエージ&テツを聞きに。 「EIJI&TETSU」の異常盛り上がりが凄くて、でも会場は冷房ガンガンで寒くて、しかもライブ会場 飲み物しかなくて、空腹で、楽しかったけどきつかったー。 紅茶が美味しいという店でケーキを買って(なんかへんでしょうか?笑)帰りました。 次は、3連休最終日、秋川の奥の方、神戸岩(かのといわ)の近くの 神戸園(ここ、何もないのに、人とか雰囲気がお気に入りです)の 池でますを釣って、焼いてもらって山菜うどん食べて、 たまたまその日が、今年最後の営業日で(もう冬で来春まで閉まってます) 紫イモの饅頭(手作り)なんぞをごちそうしていただき、ほっくほく。 そして、かなり終わってる紅葉なんか見て、下りの豆腐屋で、 「とうふドーナツ」をゲトってつまみつつ、 ファーマーズセンターで、なんだかんだと野かいまくって満足してきました。 それでも、〆切は近しー どんどん迫ってくるのに、原稿きましぇんよー(涙) 途中で私の逃避願望のアンテナに引っかかったのか、懐かしい人から連絡。 どいつもこいつも逃避かーという感じでした。 だから、またまた逃避の旅に出ました(笑)。 今度はインターネット検索の旅。 この旅だけは、どこへいくのか、ポチッのまま、ほんとに気まま(^^; 昨日は、一生懸命やったご褒美に録画してあったNHKのハイビジョンドラマ 見てたら、近頃大のお気に入りなクドカンこと、宮藤官九郎さんが出演してたのよー。 それで、何故か気になって、クドカン検索の旅。 そしたら、ぬぁんと〜、そこで、どこかで見たことのある名前が。 それって、それって、それって… 私が4月に偶然見に行った、スギブのライブに一緒にやっていた バンドのボーカルの一人じゃん〜とおののきました。 そしてそして、ウォーターボーイズのダンス振り付けだってー なんだか知らなかったなぁ 凄いなぁ〜 しかも、もしかしたら、その辺ですれちがっていたかも、クドカン(まさかなぁ) なんか、あっちとこっちと、バラバラだったものが、結びついた感じでした。 ほら、金曜日の「恋を何年休んでいますか?」でこのあいだ 有子(小泉今日子)が最後のへんで、旦那さんの良平(中村トオル)が理沙(矢田亜希子)と 見つめ合っていたときに、今までの色々なカケラがフラッシュバックして一つの 何かにバチッとかみ合って、形になったような、そんな感覚(ってわかりにくすぎ? 笑) ついでに、関係ないけど、私は島さん(宮沢和史)が大好き。声と目がー。 とにかく、クドカンの妻は八反田リコさんだったってわけー ってそれだけのことなのに、夜中になんか凄いご褒美もらったみたいに嬉しかったです。 逃避の旅、今回は実がありました。 しかし、その代償は、きびしーものです(ToT) 眠くてご機嫌が悪いです。 かわいそうなのは私と、その周りにいる人々たち…(^^;。 逃避の旅の果てには… って、まだ逃避してしまうかもー |
| ◆ 2001/11/20(火) 死んだらどこへ… |
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北海道〜 思い切り紅葉の北海道〜 おいしいおいしい北海道〜 へ行きました。 なんていうけど、旅行でなくて、法事です。義父の七回忌。 温泉街の旅館で法事をしてそこに泊まったので 温泉に入ってきました。 義父はとても子煩悩で、穏やかで優しい人でした。 お酒がまったくだめで、うどんと甘い物が大好きな人でした。 義父は6人兄弟の長男で、ハタチも年の離れた妹もいて、 兄弟はみな仲がいいんです。 でも、すぐ下の弟とは事情があり断絶状態。 そして、昨年正月には四男が癌で亡くなりました。 連れ合いは一人っ子なので従兄弟達はいませんので 元気な小さい子ってうちの他に一人しかいないので 法事も静か。 (でも、うちのチビがおちゃらけて もの凄く盛り上がってしまいました 笑) 七回忌ともなると極親しい人しか呼ばないので 段々、叔父さん達が亡くなっていくのもとても淋しい。 なんかどんどん年取って行くと 慣れていくことばかり増えて行くけど やっぱり慣れたくないことだな、お別れは。 そんなしょぼくれた気持ちでいたら テレビでこんなセリフが 「人は死んだら、どこへ行くのですか」 「親しい人の心の中に…」 そうだよなぁ〜 お別れしても、ずっと忘れたくないし 忘れずにいたいものだ。いや、忘れないよ。 そして、 欲を言えば、私のことも忘れないでいて欲しい なんて、 ちょっとしんみり… それでも、函館山に沈む夕日はもの凄く素敵でした。 ![]()
これ。撮ったの?おそろしく美しい、上手い。でも人の死は悲しいね。しばらくはけっこうくるもんよ。だんなさんにやさしくしてあげてね。/ちせこ 2001/11/22(木) 12:24:38 |
| ◆ 2001/11/01(木) 本屋さんへ行く |
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私の中には、たくさんのマイブームがあって、のめり込むようになるブームと ”あぁ〜、ブームなんだけど、なかなかできないなぁ〜”というブームがある。 秋だからなのか、なんとなくだからなのか、 本がちょっとした、マイブーム。 うちから歩いて数分の所に、まぁまぁ大きいTSUTAYAがあって なんとなく暇なとき、でかける。 今日も、なんとなく(一つは、頼んでいた本が入荷したという理由もあったにはあった) 行ってみて、店に入って気がついたが、つっかけに裸足という恥ずかしい格好だった(笑) 10日ほどTSUTAYAには行っていなかったんだけど 入ってすぐのコーナーが、 イスラム系、タリバン、戦争論、はたまた陸上の武器やら、武装のなんとか これって、「戦争コーナー?」 正直、なんか凄く気分悪かったんですけど。 時代を消費しているって良く使うフレーズがあるけど、 なんか、戦争も消費の時代なんだとふと思ってしまった。 正確な情報を得て、自分なりの考えをまとめることは大事だと思うけど 思うけど 思うけど 誰もこのコーナーの、本たちを見て 「けっ…」って思わないのだろうか?と思った。 あまりにつまらないラインナップでも、しょうもないコラムやガイドが 並んでいる方が、正しいような気がしてならなかった。 それで、あまりに空しい気分で 本屋を徘徊してたら、 ちょっと探していた おーなり由子さんの本に会った。 ![]() さっきまでの気分が吹き飛ぶよう。 彼女の絵と文字が 本の紹介については、担当編集者は知っているが詳しいと 思うけれど、 他にも お友達の漫画家さんの書評も素晴らしい。 何よりも素敵で、この本の一番好きな部分は ”友達になるということは お互いの中に、その人のための椅子を用意することなのかもしれません。 ミルクのお茶 あとがきより ではじまる あとがき。 あとがきがオススメなんて変かな? 友達ってこういう事だよねって本当に思えてしまいます。 そして、大好きな友達に送りたい気持ちになります。 ”いつか古びた椅子にすわって、女友達とむかいあってお茶が飲めるとうれしい。 ばかばかしいくらいあたたかで、気楽で しみじみとやさしいお茶を。” ミルクのお茶 あとがきより 大切な椅子をなくさないで、おばあさんになったら お茶したいな。
もち、おーなり由子さんは、後輩だよぉー 知ってました?あっやっぱり?(笑)/自分 2001/11/01(木) 21:43:13 |